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2025(R07).10.30 完成。 長年、作りかけのページ、通称"没ルーム"に掲載されておりましたフル可動"ザクキャノン"、ようやく、ようやく出来上がりました。 実機?の設定では"地上型ザク"にキャノン砲を装備したランドセル(バック・パック)に付け替えただけのモビル・スーツらしいです。 そしてこれもオリジナル・ストーリー(の番外編)として考えておりましたお話に登場するジオン軍の若きパイロット(一応敵キャラ)が搭乗するモビル・スーツと云う事にしております。 |
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| キット的にはバンダイ初期のMSVシリーズなので全体のプロポーションはアレでしたが、それでも個々のパーツは悪くなく、当初は各関節をベストの位置で固定する方向で製作。 その過程でバラバラにした関節を可動式にする事を思い付き、そのギミックを考えている内に面白くなり、どうせならRGシリーズの様にフル稼働バージョンにしようと進路変更。 で、色々あって、モチベーションはなくなり凍結。 それをコレまた何を思ったのか製作再開となった背景には、少なからず断捨離精神が影響したのは否定出来ません。 作品的には、基地防衛の"ザクキャノン"なのでグレー系、 Aカラー=XF-66ライトグレイ(頭、手、足等) Bカラー=XF-24ダークグレイ(胴体) Cカラー=XF-63ジャーマングレイ(胸当て、膝当て、足先等) Dカラー=XF-53ニュートラルグレイ(武器関係) の4色構成(いづれもタミヤ・エナメル系)で筆塗り。 自作のウサギやその他のマークは自作デカールを貼りましたが、やらかしました。 ジオンのマーク等沢山貼ったシールドが見える右後ろからのショットを撮り忘れてしまっていた事に、編集している時気付きました。 腰のアーマーは0.3mmの真鍮線と真鍮パイプを組み合わせて可動式に。 背中のランドセル(バック・パック)にあるスモーク・ディスチャージャー(発煙筒)は意味不明の形をしていましたので、イラストの様に再現。 胴体や足の動力パイプには、アクセサリー用の皮ヒモを使用。これは結構丈夫でしたね。 後は適当に軽く汚して終わり! |
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| 右肩のキャノン砲を上げると、優に20mを超える高さは、まるで列車砲。 それを航空機から見ている感じで、上からパチリ。 |
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| 小説"宇宙の戦士"(ロバート.A.ハインライン)に出てくる機動歩兵(パワード・スーツ)みたいな感じを狙ってのショット。 この機動歩兵(パワード・スーツ)は作中でもゴリラの如き容姿とされており、これなんか正にゴリラの様ですが何か変・・・と云うか、ちょっと怖い・・・。 モノアイ(目)が大きいからなのか。 使用カメラPentax K-x、2025(R07).11.02、撮影。 |
| 主人公の一人、A.クリス中尉の所属するアフリカの地球連邦軍基地に最も近いジオン軍の最前線の航空基地でのお話なのですが・・・。 それを視界の片隅に入れつつ日々の作業に追われるジオン軍の好青年。 彼がこのお話の中心人物であり、そのパイロットでもあります。 ある時、その少年に声を掛ける。 「坊や、あのザクが好きなのか?」 「うん。」 とだけ。 そして一時の気まぐれで作った木製の稚出な"ザクキャノン"の人形を渡すと、大喜びでどこかへと駆け出して行く。 またある時、 「おいお前、今日はつき合え。」 直属の軍曹に夜の街へ駆り出され、無口な普段無口な軍曹が珍しく酒を振舞ってくれる。 その次の朝・・・。 「頭痛〜ぇ・・・。」 そう呟きながら作業を始める彼の視界にまたあの少年が入る。 「お兄ちゃん、僕達を守ってくれるんだよね。」 「あ、ああ・・・。」 二日酔いで霧が掛かった様な頭で生返事・・・。 「へへへ、えらく気に入られてるじゃねえか。」 「え?あの子の事知ってるんですか。」 「知ってるも何も、へへへ、夕べお前ぇと寝た女、ありゃ、あの坊主の母親だぜ、へへ。」 「え・・・? ええ?!」 そう云われながらも、薄っすらと記憶が蘇る。 可愛い顔立ちの女の子、一糸纏わぬ女の体・・・。 ある思いに至った彼が不意に叫ぶ。 「決めた! 俺、ここに残ります!」 「はぁ? 別に無理しなくたっていいんだぜ。」 「無理してないっす、俺、決めましたっす!」 もはやこの基地に戦略的価値はなく、上級士官は既にここを脱出、そして上級士官に気に入られなかった軍曹はここで最後の基地防衛任務を命じられていたのだ。 そして彼は少年にVサインを出す。 そしてそして暫く経って、アフリカ戦線にある小さなジオン軍基地が全滅したと云う知らせが入る。 煙を上げる建物の前に整列させられる傷付いたジオン軍の兵士達。 その様子を眺めるA.クリス中尉搭乗のモビル・スーツ"ゴッグ"。 その足元に横たわる敵モビル・スーツの残骸、その胴体にはウサギのマークが描かれていた・・・。 こんなお話を昔はちょこちょこと考えては書き記していたみたい。 しかしそのノートも今やなく、私の記憶からも自然に消去され、殆ど忘れてしまいました・・・。 |
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2025(R07).10.30 完成。 まずは"お昼寝"ポーズ。試作段階の写真とは左右逆になっており(アーマーの関係)、全体的に浮いた感じになっています。 |
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| 続いて"どすこい"ポーズ。これもアーマーの関係で腰が入らず、腰高になっています。 バック用白模造紙の高さがないので、下からのアングル、高さのある物を撮る時はどうしても上が切れるんです。 バック・ライトも含め、次の撮影ブース製作の課題です。 |
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| "小休止"ポーズ。これなんか後ろのアーマーがつっかえて、飛び上がっている感じ。 この様に武器やアーマーが多数装着されているタイプのモビル・スーツは、幾ら本体の関節の可動範囲を広く確保しても、結局は武器やアーマーが干渉して、思う様なポーズは取れないとう云う良い見本になりました。 これが"ジム"の様なシンプルなものであれば、又違って来るんでしょうね。 使用カメラPentax K-x、2025(R07).11.02、撮影。 |
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| 一体いつ完成させてくれるんだ、と云わんばかりのポーズ・・・。 |
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| リアルグレード(RG)・シリーズが出始める前に製作を始め・・・、MSVの同キットを切り刻み、ポリキャップをかき集め・・・、力尽きました・・・。 どすこ〜い! |
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| 各関節は、手首、足首、腰に至るまで、ホント自由に動きますので、どんなポーズでもお望み次第・・・。 撮影日時、機種、不明。 |