1/12 ホンダVFR750R
'87型、ホンダVFR750R(タミヤ1/12)。2026(R08).06.05完成。別名 "RC30"
オートバイの世界耐久選手権で2年連続チャンピオン('85〜'86)に輝いたホンダRVF750のレプリカモデル。
エンジンは基本構造こそホンダVF750Fと同じV型4気筒だが、中身はほぼ別物、750(748)cc水冷DOHC16バルブ4ストロークV型4気筒77ps
流石にレーサー・レプリカと云うだけあって、各部に高価なパーツが組み込まれ、結果として限定100台で¥1,480,000
勿論、その価格通り仕上がりはピカ1、各部がきっちり仕事をしてくれるらしい。
 
済みません、私にはこれが限界でした。

実際は各セクションの仕上がり度(完成度)60%ミスだらけで出来は今イチなのに、ぱっと見がそれなりに見えるのが、派手なカラーリングのバイクのずるい処

基本はタミヤなので作り易く本体は何とか組めましたが、1番のポイントはカウルの塗分け&デカール貼り
GPマシンを組むのが最終目標の私には、これぐらいのキットは作れないとダメとばかりに挑戦。
フルカウルのパーツがクリヤー成型なのは置いといて、問題のカラーリングをどうするか。
デカールは既に逝っており、塗分け&自作のラインデカール貼り一択。
そうなると当然厚塗り必至なので、組み上がりが少しでも楽になる様にひたすら後ハメ加工
カウル類はマグネット固定式とし マスキング・テープをあーでもない、こーでもないと貼っては剥がしを繰り返し、遂に掟破りの赤の上から白吹きまで繰り出しましたが・・・、敢え無く撃沈
でも、大変勉強になりました。
 
ホンダVF750Fの横からの写真と比べると、このVFR750Rレーサー・タイプだけあって重心が低くて腰高感がないのが良く判ると思います。
で、実際跨って見ると、前傾を通り越してバイクの上で寝ている感じだとか。
レーサー・タイプですからね(笑汗)。
 
V型エンジン低回転よりも高回転時の方が良い音を奏でるとか。
つまり、高速走行時は問題ないが、低速になるとエンジンからの排熱が半端ないレベルで、実際火傷したオーナーさんもおられるらしい。
そしてその対策として街乗りではアンダー・カウルを外して走行するのだそうです。
 
VFR750Rのボリュームが良く判る前寄りのショット。
このフロントカウルなんか、結構横幅があるのがお分かりいただけるでしょうか。
写真でよく見るショットは横方向からが多く、ボディのラインの影響もあって判り難いのですが、実車がかなり横方向にボリュームがあると云うのは、実際組んで見ないと判らない処ですね。

因みにホンダVF750Fの前寄りショットはこちら。
これを見るとカウルがない分V型エンジンのスリムさが良く判ると思います。
最も、VF750Fとは目的が全く異なりますので、比べる事が間違っているのですけどね。
 
椅子に踏まれバキバキになったブレーキランプは、(何とか修復し)リヤカウル埋め込んでいます。

バック・ミラーは0.2mmの洋白板を切り出し、紙やすりコンパウンド金属磨きを駆使し、一応姿が写る様になりましたが、まだまだ磨く余地はありそうです。

因みにナンバー・プレートこちら
 
メーターこんな感じ

タンク容量はしかし、写真の様な異常なまでにボリュームのある幅広のタンク(アルミ製)なんですが18Lしか?入りません。
ホンダVF750F22Lも入るんですがね。

使用カメラPentax K-x、2026(R08).06.14撮影。
 
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